外湯めぐりや温泉街の散策など、多くの楽しみがある城崎温泉。
観光を満喫したあとは、この土地ならではのランチを味わってみませんか?
城崎温泉でぜひ食べていただきたい食材の一つが「但馬牛」です。
なかでも、いろりダイニング三國では、「但馬玄(たじまぐろ)」を使ったさまざまなランチメニューをご用意しています。
この記事では、但馬玄の特徴や美味しさの秘密、おすすめのランチメニューをご紹介します。
但馬玄(たじまぐろ)は、兵庫県香美町の上田畜産が育てる、特別な但馬牛のブランドです。
一般的な「但馬牛」という品種・ブランドの中でも、飼料や飼育環境にこだわって育てられた牛を「但馬玄」と呼んでいます。

🥩 但馬玄の特徴
大きな特徴は、脂の融点が低いこと。
一般的な黒毛和牛の脂が約25℃から溶けるのに対し、但馬玄は約12℃から溶けるのです。
これは餌に含まれる必須アミノ酸や牛に必要な栄養を細かく計算し、牛の胃袋の状態を常に良い環境にしてきた結果がもたらしました。
そのため、
① 脂が口の中でスッと溶ける
② 脂の甘みが強く感じられる
③赤身の旨味もしっかり感じられる
④「脂っこい」というより、軽やかな余韻がある
普通の牛肉とは違いオメガ3も含まれ、もはやスーパーフードと言っても過言ではない、健康になれる魅力的な牛肉なんです。
一般的な黒毛和牛の霜降り肉は、食べると胸焼けするなどありますが、但馬玄はそんなことはありません。

🍽️ 城崎温泉「いろりダイニング三國」で味わう
いろりダイニング三國は、城崎温泉唯一の但馬牛専門レストラン。
香美町村岡の上田畜産から但馬玄を一頭買いして提供しています。
シェフも地元出身で、城崎温泉周辺の食材を熟知しています。
ランチメニューには
●但馬玄ロースステーキセット
●但馬玄ロース&ヘレのWステーキ
● 但馬玄の食べ比べセット
● 但馬玄日替わりあぶり肉セット
● 但馬玄ローストビーフ丼
●但馬玄ビーフシチュー
●但馬玄カツレツ
などがあります。
私のおすすめは「但馬玄の食べ比べセット」。
モモのローストビーフと日替わりの希少部位を食べ比べられるので、但馬玄の脂の甘さと赤身の旨味を楽しめます。

さらに贅沢に味わうなら、ロースとヘレのWステーキ。
こちらは更にダイレクトに肉の旨味と脂の甘みを感じることができます。
一言で表すなら、但馬玄は「但馬牛を知り尽くした牛のプロ(玄人)が育てた牛」=但馬玄なのです。
但馬玄を使ったランチメニューについて、さらに詳しく知りたい方は、過去の記事もご確認ください。
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